2016-04-21 第190回国会 参議院 内閣委員会 第12号 縦割り制度を領域横断的な制度へとしていくために、多世代の当事者と当事者に最も近い支援者たちと一緒に構想、構築していくこと、公民連携、公的部門、社会的連帯経済部門、民間部門の深化が求められること、当事者を真ん中とした多職種連携の深化、そのために多世代、多主体コーディネート人材の発掘、育成が鍵となってくると思います。 相馬直子